【お知らせ】安心民泊セミナー(東京)

2016.02.12news

Airbnb投資をお考えの方、不動産を運用している個人・法人の皆様が
安全に収益を上げることをお手伝いするセミナーです。

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■緊急告知!
「民泊合法化4月に迫る! その民泊投資、本当に大丈夫ですか?」

「民泊サービス」のあり方に関する検討会で
3月の中間報告の方向性=4月以降の民泊合法化が大枠決定し、
4月以降民泊マーケットが大変動します。

そもそも、現在の民泊マーケット自体についても、
正確に理解されているとは限りません。
正しい状況の分からない中、玉石混交の情報が流れ、
一部代行会社やコンサル、不動産会社からは
無責任な提案がされるケースもあるようです。
提案にうかつに乗って、困っている方も散見いたします。

とは言え、一定の条件で、民泊を正しく運用できれば、
従来の賃貸に比較し、2~3倍の利益を上げられることも事実。

合法化されれば、許可の取れない民泊業者は次第に淘汰されていきます。
早いうちにノウハウを獲得し、大手がが参入してくる前に経験を積み、
有利にビジネスを進めませんか!?

◎セミナーでは、皆様が有利に民泊ビジネスを進めるため
下記3人の講師がここでしかできないお話をいたします
・95,000部を発行する大手不動産業界紙「週刊住宅」に民泊革命を連載
多数の民泊キーマンに会って深い話を聞いてきた児山秀
・全国各地で250件以上の物件を管理し、全国の民泊事情を
現場で知り尽くす(株)ファミリアリンク 営業部 湯澤大介氏
・旅館業法許可の申請経験が豊富で、行政書士会や自治体職員向けに旅館業法の講師も務める雨堤行政書士

◎このセミナーは、こんな方に向いています。
・1Rオーナーなど、不動産投資をしている方、考えている方
・空き家に悩み、収益を向上したい大家の方
・大家を抱える賃貸系不動産会社の方
・民泊物件の売買取引を行う不動産会社の方
・1Rマンションディベロッパーの方
・許可を得ずにAirbnb運用し、摘発が心配なホストの方
・Airbnb運用により利益を上げるノウハウがあり、
許可制導入後も安定して収益を上げたいホストの方
・安心して業務を進めたいAirbnb代行会社の方
・民泊の実態と許可実務を学びたい、行政書士の方

◎ただ、民泊と言うと、悪いイメージが先行しています。
トラブルが多そうでイヤだと思われている方もいるかもしれません。
ですが、マスコミの流すトラブルは、同じトラブルを何度も取り上げ、
外国の1度のトラブルを蔓延しているもののように扱う一方、
Airbnbが建物や家財について1億円、ゲストについても1億円以上の
保険に入っていることや、外国の素晴らしいお城やコンドミニアムに
合理的な価格で宿泊できることはほとんど報道しません。
人々の先入観に迎合する記事の方が売れるからです。
しかし、実際に運営している方は、ライバルが増えない方が好都合で、
民泊の良さについて、声を上げることはありません。
ですから、あまり良い情報は流れて来ないのです。
真実は、あなたの周りで民泊を実施している方に聞けば理解できます。

◎想像してみてください。
半年のうちに月20万円の利益を生む民泊を5つ運営する方もいます。
ノウハウさえしっかり押さえれば、
そういう成果をあなたが挙げることも十分可能です。
1人で10物件程度運用している方もいます。
そうなれば、1ルームマンション1戸を購入する費用で、
月100万円以上の収入を得ることができます。
しかも、うまく行けば、1年以内に全て回収できるのです

もちろん、落とし穴がないわけではありません。
落とし穴がどこにあるのか、セミナーでは、それをしっかり指摘します。
これから民泊に投資しようとしている方は、
わずか1万円(前売8000円)の授業料で、保険をかけることができるのです。
聞いていただいて、損はないと思います。

それでは、セミナーの詳細をご紹介いたします。

========セミナー詳細========
日時:
2月20日(土)13:30~15:30(開場13:10)

場所:ハロー貸会議室八重洲フィナンシャルビルF (9F)
東京都中央区日本橋3-4-13
八重洲フィナンシャルビル9F
アクセス:
JR 東京駅 八重洲中央口 徒歩2分
東京メトロ 日本橋駅 B3出口 徒歩3分
東京メトロ 京橋駅 7番出口 徒歩4分

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内容:
■民泊ビジネス研究会主宰・児山
1.民泊(Airbnb)ビジネスとは?
2.民泊ビジネスのメリット
3.現在のマーケットはどうなっているか
4.法規制の動向はどうなっているのか
5.安心民泊コーディネートについて

ファミネクト・湯澤氏
1.会社紹介
2.民泊ビジネスの流れ
3.物件選び
エリア、物件タイプ
4.部屋作りのコンセプト例
5.実際の運用例
物件写真、収支、レビュー
6.トラブル例
7.代行プラン

■谷田部行政書士
1.行政書士紹介
2.現在の旅館業許可の申請手続き
・OKな物件、ダメな物件
・どういう条件が必要か
賃貸契約・管理規約・用途地域・本人確認
・必要な書類
・手続きの流れ
・代行手数料
3.戦略特区ではどうなるか
・大阪府、大阪市
4.4月以降の規制に関する予想
・緩和が予想される条件等

■質疑応答・名刺交換

定員:限定30名

参加費:(返金保証付き)
10,000円
(特別割引 8,000円 2月18日(木)15時までに申込・入金の方)

※もしもセミナーの内容が役に立たないと思われたら
全額返金いたします=あなたにリスクはありません

申込:
下記ページより
http://www.t-cp.jp/form/

申込締切:
資料作成の都合上、2月18日(木)17:59とさせて頂きます。

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▲児山秀幸の主な実績
・司法書士事務所にて、債務整理・過払い金返還請求の業務立上に
広告、顧客受付、組織作り担当として参画 年3億円以上の売上達成
・士業専門の広告代理店にて、営業を担当
営業部3人→20人以上、売上月1000万円→3億円以上に貢献
売上は約2年部内トップ、年間6億円以上を達成
・7年間で500人以上の士業の方と会って、ネットワークを拡大
・T氏と共に相続アドバイザー協議会の相続専門家20人を集め、
共著「家族で話すHAPPY相続」を出版 アマゾンで相続部門1位獲得
100人以上を集め、出版記念セミナーを開催
・発行部数95000部の大手不動産業界紙「週刊住宅」にて
シリーズ「民泊革命」を連載中(9回予定)
・民泊に関しては、代行会社5社以上、ホスト10人以上
スーパーホストオーガナイザー、関連サイト運営2人
厚労省担当者、民泊スーパーホスト他、多数の関係者に会い、
民泊に関する深い情報を収集している

さぁ、faminect
のサービスを体験してみましょう

空き部屋や空きスペース、空き家を短期宿泊施設として、レンタルすることの出来るサービスです。
Airbnb 日本版は、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、福岡、沖縄、北海道を中心に展開しています。
日本では、2020年の東京五輪招致決定がきっかけとなりairbnbや民泊が注目され始めました。2014年にairbnbへの登録物件数は約8千室でしたが、2017年1月現在、約4万件もの物件が登録されています。
政府は2020年までに年間4,000万人の訪日外国人旅行者数を目標設定しており、民泊は空き部屋対策の有効活用や、今後懸念される宿泊施設の解消策として注目されています。
その一方で、安全面、防犯面に、まだまだ課題があることは間違いありません。
弊社では、ゲストやホストがより安心して民泊活用が出来るように、多言語でのメール代行サービスからトラブルや緊急時の24時間駆け付けサービス、119番通報サポート等の24時間多言語対応サービス、タクシー、レストラン手配などのコンシェルジュサービス等、民泊(airbnb等)運営代行のリーディングカンパニーとしてサービスを追求していきます。