箱根湯本から歩いて行ける「非日常的な愉悦」。半露天風呂付き113㎡の貸切別荘がOPEN!
ニューオープンしたばかりの当施設『箱・玲瓏』は、箱根湯本駅から徒歩12分、「非日常的な愉悦」をコンセプトにした113㎡の2階建て宿泊施設です。
2つの寝室と30帖のLDKで、最大8名様までご宿泊いただけます。
箱根エリアの中でも人気が高まっている箱根湯本で、開放感に満ちた宿泊体験をお楽しみください。
箱・玲瓏 – HAKO REIRO –
◆ 四季折々の自然の景色が楽しめる / 箱根連山を眺望するBBQテラス付き
スキップフロアと高い天井で贅沢な空間を味わうことができる当施設。
小上がりのダイニングルームは、箱根連山を眺望するBBQテラスと繋がっています。焼き肉プレートのご用意があり、お手軽にBBQをお楽しみいただけるのもうれしいポイントです。
◆ リビングルーム
リビングは、心地よいビーズクッション、Marshallのサウンドシステム、Molekuleの空気清浄機、高画質テレビが揃い、ゆったりと寛ぐ時間が広がります。
◆ キッチン
白を基調とした爽やかなキッチンには、3口IHコンロ、調理台、シンクを完備。
大人数分の食材がすっぽり入る大型冷蔵庫、BALMUDAのオーブンレンジや、STAUBのココットなど、料理好きにはたまらない備品もご用意しております。
◆ 半露天風呂
また、坪庭に面した半露天風呂では、季節ごとの美しい風景と一体となり、贅沢なひとときが過ごせることでしょう。
秋から冬にかけての季節には是非、紅葉の美しさをこのプライベートな空間でお楽しみください。
◆その他 アメニティ
快適な時間をお過ごしいただけるように、歯磨きセット / コップ / カミソリ / ヘアブラシ / マウスウォッシュ / 綿棒 / パジャマ / タオルなどのアメニティも豊富にご用意しております。
無料でご利用いただける乾燥機能付きドラム洗濯機・洗濯洗剤・ハンガーも完備しておりますので、最小限のお荷物で箱根の街へいらしてください。
当施設の概要
名 称 : 箱・玲瓏(Hako-Reiro)
所在地 :〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本380-11
タイプ : 戸建て
許認可 : 旅館業 簡易宿所営業
平米数:113.46 ㎡
最大収容人数 : 8名
URL :箱・玲瓏
■ お車でお越しの場合
敷地内に屋外の無料駐車場あり(2台分)
■ 交通機関でお越しの場合
最寄り駅:小田急線・箱根登山鉄道「箱根湯本駅」
最寄駅 ⇒ お部屋:徒歩12分(800 m)
※途中で坂道あり
◆宿泊者のオンラインサポートも、現地対応も、宿泊施設の運営全般を代行会社に委託可能◎
民泊を始めるには、住宅宿泊事業(民泊新法)の届出や予約サイトへの登録など、様々な準備が必要です。さらに、開業後には清掃業者の手配や宿泊者向けの案内など、運営をする上で欠かせない細かい業務も多くあります。
また、コロナ収束後の行動自粛の緩和や円安による訪日外国人の増加を考えると、多言語対応は今や不可欠と言っても過言ではありません。競争が激しい宿泊業界で差別化し、顧客満足度を高めるためには、言語の壁を取り除くことが重要です。昨今の宿泊業界の状況を鑑みて売上の最大化を図るためには、国内宿泊者のみに頼らず、国際的な需要にも柔軟に対応せざるを得ません。
株式会社ファミリアリンクでは、許可申請を含むスタートアップ代行から、複数の予約サイトへの掲載、多言語のゲストサポート、ゲストチェックアウト後の清掃予約、お部屋に設置している消耗品の管理まで、民泊に関わる全てのことを対応いたします。
民泊をご検討されている方は是非一度弊社までご相談ください。
■ お問い合わせ
名称:株式会社ファミリアリンク
支社: 〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本327−1
代表者:代表取締役 柏木祐介
電話:03-5366-5959(代表)
事業内容:別荘兼宿泊施設「SMART VILLA」の企画・開発・管理
民泊運営代行サービス「ファミネクト」運営
対象エリア: 箱根湯本、宮ノ下、塔ノ沢、小涌谷、二ノ平、強羅、宮城野、仙石原、桃源台、湖尻、元箱根
東京23区(中央区、千代田区、文京区、港区、新宿区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区、板橋区、豊島区、北区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区)
※上記以外のエリアに関しましてはお問い合わせください
設立年月日:2014年3月
URL:https://www.faminect.jp/company/
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Airbnb 日本版は、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、福岡、沖縄、北海道を中心に展開しています。
日本では、2020年の東京五輪招致決定がきっかけとなりairbnbや民泊が注目され始めました。2014年にairbnbへの登録物件数は約8千室でしたが、2017年1月現在、約4万件もの物件が登録されています。
政府は2020年までに年間4,000万人の訪日外国人旅行者数を目標設定しており、民泊は空き部屋対策の有効活用や、今後懸念される宿泊施設の解消策として注目されています。
その一方で、安全面、防犯面に、まだまだ課題があることは間違いありません。
弊社では、ゲストやホストがより安心して民泊活用が出来るように、多言語でのメール代行サービスからトラブルや緊急時の24時間駆け付けサービス、119番通報サポート等の24時間多言語対応サービス、タクシー、レストラン手配などのコンシェルジュサービス等、民泊(airbnb等)運営代行のリーディングカンパニーとしてサービスを追求していきます。