源泉かけ流し露天風呂で箱根の大自然をひとりじめ。モダンインテリアが映える宿泊施設「Forest Suite Hakone Sengokuhara」がOPEN!
箱根外輪山の豊かな自然に囲まれた仙石原の地に、宿泊施設『Forest Suite Hakone Sengokuhara』がニューオープンいたしました!
約100㎡の広さを持つ2LDKの一棟貸し別荘。最大で7名様までご宿泊いただけます。
Forest Suite Hakone Sengokuhara
◆ 露天風呂付き別荘で優雅な気分を / 観光の拠点にも◎
当施設の一番の自慢は、白濁源泉かけ流し温泉をひとり占めできる、プライベートな露天風呂。
正面と天井部分からは、季節や時間に合わせて移り変わる自然の景色を満喫していただけます。夜には満天の星空が見えることも…!
◆オーナーこだわりの洗練されたインテリア
外観の「和」の印象とは裏腹に、モダンな印象で統一され、どこを切り取ってもお洒落なインテリア。広々としたキッチンダイニングルームは、厳選されたアイテムだけの贅沢な空間になっています。
また、黒とシルバーを基調にして色彩を抑えたデザインのキッチンは、窓から望む四季折々の箱根の山々をさらに美しく引き立ててくれることでしょう。
◆ テラス
当施設のもう一つの自慢は、豊かな自然を肌で感じることができる優雅なテラスです。
朝はモーニングコーヒーを片手に、夜は温泉で少し熱くなりすぎた体を冷ますのに心地よい場所としても。読書をしたり、晩酌をしたり、静かで穏やかな時間をお過ごしいただけます。
都会の喧騒を忘れ、箱根の魅力に酔いしれる特別な体験を是非ご堪能ください。
当施設の概要
名 称 : Forest Suite Hakone Sengokuhara
所在地 :〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1285-664
タイプ : 戸建て
許認可 : 旅館業 簡易宿所営業
平米数:99.85㎡
最大収容人数 : 7名
URL :Forest Suite Hakone Sengokuhara
■ 車でお越しの場合
小田原駅から所要時間 約40分(敷地内に3台分の駐車スペースがございます。)
■ 交通機関でお越しの場合
※仙郷楼前(バス停)から当施設までは徒歩でもお越し可能ですが、途中上り坂が続きますので大きなお荷物をお持ちの方や、体力に自信のない方はタクシーのご利用をおすすめします。
①箱根湯本駅から
箱根登山バス [桃源台線]にご乗車下さい。
【仙郷楼前】で下車後、当施設まで徒歩約6分
②小田原駅から
T桃源台線 桃源台行にご乗車下さい。
【仙郷楼前】で下車後、当施設まで徒歩約6分
◆宿泊者のオンラインサポートも、現地対応も、宿泊施設の運営全般を代行会社に委託可能◎
民泊を始めるには、住宅宿泊事業(民泊新法)の届出や予約サイトへの登録など、様々な準備が必要です。さらに、開業後には清掃業者の手配や宿泊者向けの案内など、運営をする上で欠かせない細かい業務も多くあります。
また、コロナ収束後の行動自粛の緩和や円安による訪日外国人の増加を考えると、多言語対応は今や不可欠と言っても過言ではありません。競争が激しい宿泊業界で差別化し、顧客満足度を高めるためには、言語の壁を取り除くことが重要です。昨今の宿泊業界の状況を鑑みて売上の最大化を図るためには、国内宿泊者のみに頼らず、国際的な需要にも柔軟に対応せざるを得ません。
株式会社ファミリアリンクでは、許可申請を含むスタートアップ代行から、複数の予約サイトへの掲載、多言語のゲストサポート、ゲストチェックアウト後の清掃予約、お部屋に設置している消耗品の管理まで、民泊に関わる全てのことを対応いたします。
民泊をご検討されている方は是非一度弊社までご相談ください。
■ お問い合わせ
名称:株式会社ファミリアリンク
支社: 〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本327−1
代表者:代表取締役 柏木祐介
電話:03-5366-5959(代表)
事業内容:別荘兼宿泊施設「SMART VILLA」の企画・開発・管理
民泊運営代行サービス「ファミネクト」運営
対象エリア: 箱根湯本、宮ノ下、塔ノ沢、小涌谷、二ノ平、強羅、宮城野、仙石原、桃源台、湖尻、元箱根
東京23区(中央区、千代田区、文京区、港区、新宿区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区、板橋区、豊島区、北区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区)
※上記以外のエリアに関しましてはお問い合わせください
設立年月日:2014年3月
URL:https://www.faminect.jp/company/
さぁ、
のサービスを体験してみましょう
Airbnb 日本版は、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、福岡、沖縄、北海道を中心に展開しています。
日本では、2020年の東京五輪招致決定がきっかけとなりairbnbや民泊が注目され始めました。2014年にairbnbへの登録物件数は約8千室でしたが、2017年1月現在、約4万件もの物件が登録されています。
政府は2020年までに年間4,000万人の訪日外国人旅行者数を目標設定しており、民泊は空き部屋対策の有効活用や、今後懸念される宿泊施設の解消策として注目されています。
その一方で、安全面、防犯面に、まだまだ課題があることは間違いありません。
弊社では、ゲストやホストがより安心して民泊活用が出来るように、多言語でのメール代行サービスからトラブルや緊急時の24時間駆け付けサービス、119番通報サポート等の24時間多言語対応サービス、タクシー、レストラン手配などのコンシェルジュサービス等、民泊(airbnb等)運営代行のリーディングカンパニーとしてサービスを追求していきます。