新緑に包まれたパノラマビューの楽園「HAYATO HAKONE GUEST HOUSE」 OPEN!!

2023.06.28news

太陽が山々を優しく照らす朝、窓を開ければ、新鮮な空気が部屋いっぱいに広がり、鳥たちのさえずりが心地よく響く。『HAYATO HAKONE GUEST HOUSE』は、そんな非日常の中で過ごす、贅沢なひとときを提供する箱根の宿泊施設です。

HAYATO HAKONE GUEST HOUSE

豪華な4LDK、最大16名様での滞在可能&心ゆくまで自然に癒されるリラクゼーション空間

当施設は、広々とした4LDKの貸別荘で、最大16名様でのご宿泊が可能。お部屋は静寂と箱根の豊かな自然を一望するパノラマビューが魅力で、落ち着いたデザインの内装は、リラクゼーションと快適さを最優先に設計されています。窓からは四季折々の美しい景色が広がり、心身ともに癒されることでしょう。

自然を満喫しながら楽しむBBQとキッチン

広々としたキッチンと、レンタルBBQグリルもご用意。自然を満喫しながら、美味しい料理と笑顔が集まる空間を演出しましょう。ここでしか味わえない、特別なひとときをお楽しみください。都会の喧騒から離れてリトリートする場所、大切な人や愛犬との特別な時間を共有する非日常の空間が広がっています。

 

世界で活躍するオーナーが手掛ける贅沢な空間

ニューヨーク、ロンドン、東京でヘアサロンを経営するオーナーが手掛ける、『HAYATO HAKONE GUEST HOUSE』。
最高のおもてなしと、心に残る旅の思い出をぜひここで体験してください。
徒歩5分で温泉施設にアクセス可能です。ご予約完了後、人気日帰り温泉(お一人様1000円で入浴可能クーポン)をご紹介いたします。

 

HAYATO HAKONE GUEST HOUSEの概要

名 称 : HAYATO HAKONE GUEST HOUSE
所在地〒250-0312 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋70
タイプ : 戸建て
許認可 : 住宅宿泊事業
平米数: 192.262㎡
駐車場: 敷地内無料駐車場完備
最大収容人数 : 16名
URL 公式サイト

■ 最寄駅
小田急線「箱根湯本駅」徒歩25 分(1.6 km)

■ バス
「箱根湯本駅」バス乗り場から「台の茶屋」で降車。徒歩7分(400m)

■ 車
小田原より8.4km(18分)
ルート:国道1号経由

 

◆宿泊者のオンラインサポートも、現地対応も、宿泊施設の運営全般を運営代行会社に委託可能◎

民泊を始めるには、住宅宿泊事業(民泊新法)の届出や予約サイトへの登録など、様々な準備が必要です。さらに、開業後には清掃業者の手配や宿泊者向けの案内など、運営をする上で欠かせない細かい業務も多くあります。

また、コロナ収束後の行動自粛の緩和や円安による訪日外国人の増加を考えると、多言語対応は今や不可欠と言っても過言ではありません。競争が激しい宿泊業界で差別化し、顧客満足度を高めるためには、言語の壁を取り除くことが重要です。昨今の宿泊業界の状況を鑑みて売上の最大化を図るためには、国内宿泊者のみに頼らず、国際的な需要にも柔軟に対応せざるを得ません。

株式会社ファミリアリンクでは、許可申請を含むスタートアップ代行から、複数の予約サイトへの掲載、多言語のゲストサポート、ゲストチェックアウト後の清掃予約、お部屋に設置している消耗品の管理まで、民泊に関わる全てのことを対応いたします。

民泊をご検討されている方は是非一度弊社までご相談ください。

■ お問い合わせ
名称:株式会社ファミリアリンク
支社: 〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本327−1
代表者:代表取締役 柏木祐介
電話:03-5366-5959(代表)


事業内容:別荘兼宿泊施設「SMART VILLA」の企画・開発・管理
     民泊運営代行サービス「ファミネクト」運営
対象エリア: 箱根湯本、宮ノ下、塔ノ沢、小涌谷、二ノ平、強羅、宮城野、仙石原、桃源台、湖尻、元箱根
      東京23区(中央区、千代田区、文京区、港区、新宿区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区、板橋区、豊島区、北区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区)
※上記以外のエリアに関しましてはお問い合わせください
設立年月日:2014年3月
URL:https://www.faminect.jp/company/

さぁ、faminect
のサービスを体験してみましょう

空き部屋や空きスペース、空き家を短期宿泊施設として、レンタルすることの出来るサービスです。
Airbnb 日本版は、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、福岡、沖縄、北海道を中心に展開しています。
日本では、2020年の東京五輪招致決定がきっかけとなりairbnbや民泊が注目され始めました。2014年にairbnbへの登録物件数は約8千室でしたが、2017年1月現在、約4万件もの物件が登録されています。
政府は2020年までに年間4,000万人の訪日外国人旅行者数を目標設定しており、民泊は空き部屋対策の有効活用や、今後懸念される宿泊施設の解消策として注目されています。
その一方で、安全面、防犯面に、まだまだ課題があることは間違いありません。
弊社では、ゲストやホストがより安心して民泊活用が出来るように、多言語でのメール代行サービスからトラブルや緊急時の24時間駆け付けサービス、119番通報サポート等の24時間多言語対応サービス、タクシー、レストラン手配などのコンシェルジュサービス等、民泊(airbnb等)運営代行のリーディングカンパニーとしてサービスを追求していきます。