<天然温泉 × サウナ>でととのう!熱海のリゾートマンション「VIVI熱海自然郷」 OPEN!!
熱海の自然が育んだ丘陵の別荘地に「VIVI熱海自然郷」がオープンしました。自然豊かな施設周辺はとても静かながら、熱海観光の拠点に最適なエリアです。高台からの海・山の景色を一望でき、熱海名物の花火大会も徒歩でご来場いただけます。
とてもめずらし温泉ホテル(熱海森の温泉ホテル)に併設した民泊施設のため、温泉、サウナ、温水プールをご利用いただけます。また館内にはお子様と楽しめるキッズルームや、卓球台やビリヤード台などがあり、新感覚のリゾートステイを体験いただけます。
VIVI熱海自然郷の特徴
◆深いリラックスと良質な睡眠へと誘う、新緑絶景の露天風呂と蒸気でととのうサウナ
大きな桜の木がシンボルの温泉露天風呂「桜の湯」は、四季折々の景色と風情を味わえます。木々の間を抜ける風が心地よく、森林浴をしながらの露天風呂は日ごろのお疲れを癒してくれるでしょう。 「男湯」の露天風呂には寝湯があり、ゆったりと横になってお湯に浸かれば、目前に山の景色が広がります。「女湯」の露天風呂は、檜の浴槽。檜の香りを感じながらごゆっくり温泉をお楽しみください。森の木々がライトアップされた夜の露天風呂もおすすめです。 サウナは通常のドライサウナにミストスプレー機能を導入した、新しいタイプの「ドライモイストサウナ」です。適量のミストを噴射することで、温度と湿度を適度に保ち、発汗作用を高め、より快適にサウナをお楽しみいただけます。
寝室には世界の一流スイートルームで選ばれている、アメリカのSerta(サータ)社の高品質マットレスを導入しました。日本の気候・住環境に合った一台に仕上げるために国内で受注生産しているため、寝心地の良さだけでなく防虫機能が施され夏場でも蒸れにくく、一年中快適な寝心地を叶えます。
VIVI熱海自然郷3001の概要
名 称 : VIVI熱海自然郷 3001
所在地 : 〒413-0033 静岡県熱海市熱海1890-16 熱海森の温泉ホテル併設リゾートマンション棟 VIVI熱海自然郷3001号室
タイプ : マンション
許認可 : 住宅宿泊事業
平米数: 65㎡
駐車場: 無料駐車場完備
最大収容人数 : 5名
開業日 : 2023年1月17日
URL : Airbnb
■ 品川駅より
東海道・山陽新幹線 乗車|熱海駅 下車 |タクシーで20分
所要時間:約90分
■ 車でお越しの方
熱海駅より20分
◆宿泊者のオンラインサポートも、現地対応も、宿泊施設の運営全般を運営代行会社に委託可能◎
民泊を始めるには、住宅宿泊事業(民泊新法)の届出や予約サイトへの登録など、様々な準備が必要です。さらに、開業後には清掃業者の手配や宿泊者向けの案内など、運営をする上で欠かせない細かい業務も多くあります。
また、コロナ収束後の行動自粛の緩和や円安による訪日外国人の増加を考えると、多言語対応は今や不可欠と言っても過言ではありません。競争が激しい宿泊業界で差別化し、顧客満足度を高めるためには、言語の壁を取り除くことが重要です。昨今の宿泊業界の状況を鑑みて売上の最大化を図るためには、国内宿泊者のみに頼らず、国際的な需要にも柔軟に対応せざるを得ません。
株式会社ファミリアリンクでは、許可申請を含むスタートアップ代行から、複数の予約サイトへの掲載、多言語のゲストサポート、ゲストチェックアウト後の清掃予約、お部屋に設置している消耗品の管理まで、民泊に関わる全てのことを対応いたします。
民泊をご検討されている方は是非一度弊社までご相談ください。
■ お問い合わせ
名称:株式会社ファミリアリンク
支社: 〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本327−1
代表者:代表取締役 柏木祐介
電話:03-5366-5959(代表)
事業内容:別荘兼宿泊施設「SMART VILLA」の企画・開発・管理
民泊運営代行サービス「ファミネクト」運営
対象エリア: 箱根湯本、宮ノ下、塔ノ沢、小涌谷、二ノ平、強羅、宮城野、仙石原、桃源台、湖尻、元箱根
東京23区(中央区、千代田区、文京区、港区、新宿区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区、板橋区、豊島区、北区、台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区)
※上記以外のエリアに関しましてはお問い合わせください
設立年月日:2014年3月
URL:https://www.faminect.jp/company/
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のサービスを体験してみましょう
Airbnb 日本版は、東京、神奈川、千葉、埼玉、大阪、京都、福岡、沖縄、北海道を中心に展開しています。
日本では、2020年の東京五輪招致決定がきっかけとなりairbnbや民泊が注目され始めました。2014年にairbnbへの登録物件数は約8千室でしたが、2017年1月現在、約4万件もの物件が登録されています。
政府は2020年までに年間4,000万人の訪日外国人旅行者数を目標設定しており、民泊は空き部屋対策の有効活用や、今後懸念される宿泊施設の解消策として注目されています。
その一方で、安全面、防犯面に、まだまだ課題があることは間違いありません。
弊社では、ゲストやホストがより安心して民泊活用が出来るように、多言語でのメール代行サービスからトラブルや緊急時の24時間駆け付けサービス、119番通報サポート等の24時間多言語対応サービス、タクシー、レストラン手配などのコンシェルジュサービス等、民泊(airbnb等)運営代行のリーディングカンパニーとしてサービスを追求していきます。